名前: オイルマン
年齢: 人間で言うところの10代半ば?
体内に各種エネルギーを保管している。これは緊急時、兄弟やクロークの動力源になる。また電気エネルギーだけでなく、研究所の保有する自動車用のガソリンなども保存しているようだ。
どうもネクラで後ろ向き。物事を深刻に捉えるきらいがある。父親(ワイリー)がいなくなり、その傾向に拍車がかかってしまったらしい。
また彼によると、体内に蓄えているエネルギーの種類によってネガ度が変化するとのこと。ガソリンなど比重の軽い燃料だと気分が比較的上向くが、比重の重い物になるほど落ち込むらしい。